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「正常位のSEXでも腰を痛める人は多いのか?」
これについては、正式なデータは無いのですが
実は人に言わないだけで結構な数がいると思われます。
40代、50代で腰の老化が進んでいるのに、無理してセックスしてしまったがために酷い腰痛になってしまったり。
若い人でも、数日連続で激しいセックスをした時に、ほとんど正常位だけのセックスであったにもかかわらず腰痛になってしまったというのは数人から聞いたことがあります。
正常位といえど思いっきり腰を振るわけですから、腰にはどうしても負担はかかってしまいます。
早漏でピストン回数や時間が極端に短い人なら大丈夫かもしれませんが、体力がある方で30分から1時間ほどピストン運動をできる人であれば
腰痛のリスクはかなり高まってしまいますね。。。
セックスというのは意外に激しい運動なので、腰以外でも色んな箇所を傷めやすい運動なのです。
たとえば、首、肩、腕、膝、背中などを痛めている人は多いです。
SEXは腰を良く使う運動なので、腰痛になるという人が多いのは当然ですね。
ですので、腰を痛めやすい人、一度ぎっくり腰をやってしまっている人、腰を痛めやすい人などは、良く注意してセックスするようにしましょう。
腰に負担をかけずにエッチするには「側臥位」をセックス時の体位に取り入れると良いでしょう^^