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セックス中の腰痛で、最も危険な腰痛は圧倒的に「ぎっくり腰」です。
ぶっちぎりナンバー1で危険度が高いと言って良いでしょう。
しかもぎっくり腰の重症度によっては、悲劇的な結果になることもあります。
当ブログの他の記事でも書いていますが、男性が腰を振ってピストンしているときに重度のぎっくり腰になってしまい、男性の○ンコ完全勃起で女性と結合したまま救急車に運ばれて診察を受けるという事態は、現実に発生しています。
考えただけでもおぞましい、人生トップレベルで恥かしいことになる可能性すらあります。
と、これは極端な例なのですが、特に男性はセックス中のぎっくり腰には本当に気をつけてピストン運動を行うようにしましょう。
ぎっくり腰の中にも色んな腰痛の病名がありますが、その中に椎間板ヘルニアの一歩手前の状態があります。
こうなってしまうと、将来的に高い確率で腰椎椎間板ヘルニアになってしまうので、こちらも注意です。
また、椎間板ヘルニアをやったことがある人もセックス中には腰への負担に注意しながらエッチしましょう。
セックス中に変に腰をひねったり運動を繰り返すと、腰椎に負担がかかります。
椎間板ヘルニアというのは、若年層でもスポーツ活動の影響で発症する人がかなり多い腰痛の種類です。
エッチ中に興奮してしまって力加減を誤ってしまうことは仕方のないことではありますが、
セックスで興奮している中でも、ちょっとでも頭の片隅に腰への負担、心配を置いておくだけでもかなり違います。
あと、注意点としては、遅漏の方はできるだけ腰に負荷のかからないよう、うまく力を抜いたピストン運動を行い、できるだけ少ないピストン運動でイクように、彼女さん、もしくは奥さんにしっかり膣を閉めてあげてもらうよう依頼するのも大事です。
これをするだけでも、エッチ中にぎっくり腰や椎間板ヘルニアになってしまうリスクを軽減することはできるでしょう。