腰痛時のSEXでしてはいけない体位とは？

腰痛でもSEXはしたい人はたくさんいると思いますが、
ここでは腰痛時にしてはいない体位を紹介してみます。

ずばり腰痛時のSEXでしてはいけない体位はこれです。

・対面座位
・駅弁
・立ちバック

特に相手を抱きかかえる形になる、対面座位や駅弁などの体位は絶対にやめましょう。
ちょっとだけなら立ちバックでも大丈夫でしょう。

では逆に腰痛の時でもできる体位は何か？というと「側臥位」です。
これであれば、腰痛時でも問題なくセックス可能です。

※全然関係ない動画で大変申し訳ないのですが、この動画で側臥位はどんな体位か分かります。

腰痛時のＳＥＸはどうしてもパートナーの協力が必要になりますので
恥かしがらずに相談してみると良いでしょう＾＾
 

  

腰痛時のセックスを助けてくれる2大グッズを発見！

まず、一つめが「福辻式腰痛改善プログラム」です。
かなり腰痛改善の実績を上げているDVDプログラムです。

腰をすえて腰痛改善に取り組みたい方にはオススメですね。

「福辻式腰痛改善プログラム動画」

2つ目がSEXチェアです。
そのままの名前ですね笑

SEXチェア以外にも、実はたくさん腰痛時のセックスを助けてくるアイテムはたくさんあります。
たとえば以下のようなアイテムですね。

・SEXが10倍楽しくなるイス
・エロチェア（ディープインパクト）
・ラブアシスト1
・ラブポーズ48
・ドリームラブチェアー

結構たくさんありますね。
検索すると普通に出てきますので、ぜひお試しください。


実は腰痛というのは椅子が最も大事です。
座っているときが一番腰に負担がかかっているからです。
腰痛の用の椅子は、ここに詳しく書いてあったので読んでみることをおすすめします。


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 腰痛椅子情報専門サイトを読む。
  

ぎっくり腰でエッチできない期間はどのくらい？

 


腰痛に詳しいと自称する当ブログ管理人の意見では・・・

ぎっくり腰になってから最低1週間は止めたほうがいいです。

無理すると腰に大きな負荷がかかって再発してしまいます。
1週間以上してちょっと落ち着いてきたなと思っても油断は禁物です。

落ち着いてきたといっても、まだまだ爆弾を抱えている状態なので
この段階でエッチをするのであれば「側臥位」でエッチするようにしましょう。

急性時のぎっくり腰の時にエッチしたい場合は絶対止めたほうがいいのですが
どうしてもという場合は、仕方ありません。
男性の場合は、女性に騎乗位でエッチしてもらうしかないでしょう。
この場合でも、しっかり布団の上に何かを敷くなりしてしっかり腰を固定させた上で行うように注意した方が良いです。

急性時のぎっくり腰はトイレなどに行くのも一苦労なので、セックスしたいと思える人がいるかは分かりませんが
もしいらっしゃったら相当なエッチな方なのでしょう。笑

彼女もしくは奥さんとセックス中に、男性がギックリ腰になってしまって、完全勃起して挿入されたまま救急車に運ばれたという方は
それなりの数で実在しますので、こうしたことになるとかなり恥かしいというか、気まずいので、注意して頂ければと思います笑
そうなったと想像しただけでも恐ろしいですね・・・。

とはいえ、エッチするというのは人として非常に大事なことですので、恥かしがらずにぜひ当ブログの内容を参考にしていただきSEXライフを楽しんでください。